はたらく細胞×新型コロナウイルス

こんにちは!キッズリンクです!

『はたらく細胞』からコロナウイルス編が出ていたので、今日は『はたらく細胞×新型コロナウイルス』を紹介していきます(^^♪

『はたらく細胞』って??

『はたらく細胞』は体の細胞を擬人化した漫画

肺炎球菌・スギ花粉症・ インフルエンザ・ すり傷・ 次々とこの世界(体)を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞…etc.彼らは働く、24時間365日休みなく! 話題沸騰の「体内細胞擬人化漫画」!

(https://booklive.jp/feature/index/id/tk_hatarakusaibou参照)

魅力的な細胞たち(キャラクター)

この漫画の一番の魅力は体で働く細胞たち(キャラクター)です!!

赤血球

主人公的な存在。 赤血球の新人で赤いショートヘアーが特徴の元気で明るい女の子!!体内のことをよく知らないので、よく道(血管)に迷ったり、失敗ををしながら一人前の赤血球になれるように頑張っています!! 白血球に助けられながら成長していく赤血球がとっても愛おしく感じます・・・

白血球

身体を守るイケメン。 外敵を倒すために殺傷力にたけています。 そのため周りからは不愛想に思られたり怖がられたりしてしまいますが、常に使命感を胸に働く頼れる存在。

はたらく細胞×新型コロナウイルス

長い潜伏期間

新型コロナウイスはそれほど強くないウイルスです。免疫細胞の白血球・キラーT細胞(ウイルスを破壊する、プロの殺し屋)がウイルスを倒していきますが、ウイルスは上手く身体のあちこちに逃げ隠れします(潜伏期間約5日間)。

気づいたら嗅覚・味覚が・・・

上手く免疫細胞の攻撃を回避したウイルスは味覚神経と嗅覚神経を侵略してしまいます。

細胞たちが進化!?

潜伏期間後、ウイルスは味覚や嗅覚の異常が症状となって現れます。その時身体はサイトカインIL-6という物質を放出して免疫細胞をより強くして、一刻も早くウイルスを撃退しようと頑張ります。

免疫細胞の暴走!?

ウイルスを倒すために放出されたサイトカインですが、大量放出されすぎてしまうと免疫反応が過剰に起こってしまいます。その結果、身体の正常な細胞まで攻撃してしまいます。これをサイトカインストームと言います。

サイトカインストームで肺が破壊

サイトカインストームが起こり、免疫反応の過剰で正常に機能していた肺胞細胞を免疫細胞が攻撃してしまい、肺胞組織が破壊されてしまいます。

赤血球のはたらき

肺の機能が低下すると酸素をうまく取り込めず呼吸困難による酸素不足から多臓器不全を引き起こします。しかし、そんな中、赤血球は多臓器不全を起こさないよう、ウイルスがあちこちにいる危険な中、酸素の運搬をひたすら行ってくれます。

免疫細胞の抑制

赤血球の「自分の役割を全うする」という行動が身体の細胞たちを少しずつ元気にしていきます。

そんな中、抑制サイトカインが放出されます。 抑制サイトカインは免疫細胞たちの過剰反応を抑え、炎症を抑えてくれます。

後遺症

免疫細胞たちが抑制サイトカインが放出されたことで落ち着きを取り戻しますが、身体の正常な細胞が破壊されボロボロの状態。

健康な細胞が大量に破壊されると呼吸困難から多臓器不全を引き起こし、最悪の場合死に至ります。新型コロナウイルスはサイトカインストームを引き起こしやすいと言われていますが、その原因はまだわかっていません。

まとめ

新型コロナウイルスはもう聞きなれた物になってきていると思います。しかし、身体の中でどんなことが起きているのかしっかり理解している人はほどんどいないと思います。

身体で起こっていることを知り、理解することで、今までの生活の中でもっと自分の身体を大切にできる人が増えるといいなと思い、この記事を書きました!!

youtubeで期間限定公開しているので是非見てみてください♪ 一生懸命な赤血球ちゃんに感動すると思います!!✨