夏のマスク

こんにちは、キッズリンクです😊今日は1日中雨みたいですね☔

新型コロナウイルスが流行して、あっという間に1年が経ちました。感染対策としてしているマスクも当たり前のものになりましたね。

夏の暑い日にマスクをするのは嫌ですよね。今日は夏のマスクについて紹介させていただきます。

夏にマスクをすると酸欠状態になりやすくなります。

主に脈拍や呼吸数が増え、他にも頭痛や全身のだるさ、意識を失うなどの症状が現れ、放っておくと死に至ることもあります。

夏の暑さの中でマスクをしたままの状態は危険です。かけっこなどによる息切れは十分な酸素が身体に不足しているサイン。

酸欠にならないための対策

こまめな水分補給

マスクを着用していると、顔が保湿されませんか?これが意外な落とし穴!

湿気がこもることで、喉が渇いているのに気がつかないことが多い。そのため、水分補給がおろそかになると、脱水症状から酸欠や熱中症になることがあるそうです。

マスクを外して深呼吸

人混みや近距離の場所では、マスク着用が当たり前になっていますが、新鮮な空気が体内に送り込まれる割合は、はずしている時に比べて低い。

密な状況から離れた場合には短時間でもマスクをはずし、深呼吸で呼吸を整えて新鮮な空気を体内に取り込むことが必要だそうです。

以上夏のマスクについて紹介しました。やっぱり夏のマスクは辛いですよね💦

はやくコロナが収束し、マスクがいらない日常に戻ってほしいです(*^^*)

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